2015年7月23日木曜日

管理コンソールの新しい権限で、データのオーナー権限の譲渡がより簡単に

現在、特権管理者やドライブのサービス権限を委任された管理者は、管理コンソールのドライブ 設定で、ある従業員から他の従業員へ Google ドライブのコンテンツを譲渡できます。最近、管理コンソールへ新たにデータ移行権限を導入しました ( [管理者の役割] > [権限] > [管理 API の権限] 配下) 。翌週にかけて、特権管理者とドライブのサービス権限を既に委任されている管理者は、このデータ移行権限が自動的に有効になります。

この自動有効化がお客様のドメインで行われると、管理コンソールのドライブ 設定でデータの譲渡を行うために、管理者はドライブのサービス権限とデータ移行権限の両方を持っている必要があります。ユーザーを削除する際、データの譲渡が許されている管理者は特権管理者だけであることに変更はありません。 また、特権管理者は、委任された管理者からデータ移行権限を取り消すこともできます。

近い将来、データ移行権限とプログラムで従業員間のさまざまな Google データのオーナー権限をまとめて譲渡できる管理者権限を必要とする Data Ownership Transfer API を導入します。API が利用できるようになりましたら、詳細をお知らせします。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
管理者のみ

対応:
管理者による対応を推奨

より詳しく
管理者権限の定義